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2005年4月24日 (日)

地球環境を考える集い 4

01_26 4/24(日)藤沢産業センターにて

「第4回 地球環境を考える集い」を行いました。

今回のゲストは中山千夏さん。

子役俳優から俳優へ、そして歌手、TVタレント、作家、
参議院議員、市民活動家と様々な顔を持つ
"中山千夏さん"は、現在も著作活動に専念する傍ら、
いのちを慈しむ市民運動
(死刑反対や戦争反対、非暴力など)に尽力されたり、
『学校ごっこ』という講座で古事記に関する講師を担当
するなど多岐にわたる活動を精力的にされています。
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そんな中山さんの10年来の趣味がスキューバ・ダイビング。
1992年に初めて海に潜った時の感動や海中世界の魅力を
どうしても文章で表現したくて、
95年には『スキューバダイビング入門 海に潜った』を出版。
尽きる事のない海の魅力にとりつかれ、今ではダイビング
経験本数も630本を数えているといいます。

中山さんを虜にした海の魅力から、海や自然、そして
"いのち"を慈しむ感動へと広がっていくお話を聞かせて
いただきました。
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中山さんの感じるダイビングの面白さは、野生の生き物が
間近で観られることや、 水の中を飛ぶ事ができるので、
すごく自由を感じることができることなど、
お話を聴いていて、やっぱりダイビングはいいなあ・・・と
思いました。

その他中山さんの好きな魚や小笠原の美しい海の
スライド上映も楽しんでいただく事ができました。

中山さんは安心してダイビングをしたいというのも、
戦争反対などの市民活動をされている理由のひとつ
だそうです。
戦争ほど環境破壊をするものはなく、
大好きな魚や海を守りたいから戦争は絶対反対とのこと。

中山さんの海、ダイビングに対する思いを強く感じました。
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そして、「へんなの」という中山さん作の絵本の朗読もして
下さいました。
さすが声優の経験もある中山さん!
とってもチャーミングな朗読で会場の皆さんは
惹き込まれていました。

この絵本はネンブツダイのオスが口内保育をしたり、
タツノオトシゴはオスが子供を産んだり、
人間から観たら変なことが書かれています。
でも、その魚達にとっては当たり前のこと。
人間社会でも男だから、女だからこうあるべき、
というのは偏見に過ぎないと改めて感じました。

陸は地球のほんの一部であり、
人間は奢り高ぶってはいけない、
という中山さんの言葉が印象的でした。

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