地球環境を考える集い 3
3/16(水)藤沢産業センターにて
「第3回 地球環境を考える集い」を行ないました。
今回のゲストは磯遊びの達人、こばやしまさこさん。
航空会社、スキューバダイビング指導団体を経て、
現在フリーランスで雑誌や単行本で文章とイラストを
手掛けているほか、海遊びライターとして活躍されています。
ご主人は、有名な水中写真家の小林 安雅氏。
ご主人の仕事場である東伊豆の海での豊富な経験や、
初めての人に海の楽しさを伝える方法まで、
誰もが"磯遊びの魅力"を再発見できるお話を
聞くことができました。
お嬢さんが小さい時に、子どもと一緒に海という
自然を楽しむ事が出来る事を、多くのお母さんに伝えたい
と言う想いで書いた
『海と遊ぼう辞典』や
『磯遊びがしたくなる本』を出版されており、
2冊とも誰にでも身近に楽しめる海の魅力が満載で、
海好き人間にはたまりません!
子どもが海を楽しむには、まずお母さんが楽しいと
思えることがポイントだそう。
海についたら磯に佇んで、目の前のものをじっと見る・・・・。
そうするといろんなものが見えてくる、とおっしゃっており、
無理に童心に返って子どもと無邪気に遊ぶということではなく、
お母さんが自ら感じた「海」という自然を子どもたちと
分ち合って欲しいとのこと。
普段育児や家事で大変なお母さんや忙しい人達にも
そんな時間を楽しんで欲しいそうです。
こばやしさんの好きな海の生物の話や、
プラスチックケースを利用して水族館を作ったり、
台所用品など生活に身近なものを利用して楽しむという、
主婦ならではの発想が興味深かったです。
また図鑑は興味もないのに子どもに見せると
勉強になってしまうので、自ら興味を持って開くのが
大切であるということ。
大人が小さな生き物を怖がると子どもも怖がってしまうので、
海に入るのを怖がる子どもにも、まず親が楽しんで
安心させてあげることが大切であるとのことでした。
子どもが海を好きになるには、
私達、大人の態度が大切なのだと考えさせられました。
お話の後には質問タイムがあり、リラックスした雰囲気の中、
交流を深める事ができました。
なんだか、すぐにでも海に遊びに行きたくなる楽しい「集い」でした。
次回4/24日(日)、スペシャルゲストは作家、
元参議院議員、市民活動など様々な活躍をされている
中山千夏さんを予定しています。
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