江ノ島沖でハナゴンドウに遭遇!
毎年春になると、鎌倉の海の沖合、相模湾周辺に
クジラ達がやってくるのではないか? と思うようになり、
今年も3月25日水曜日の日にN.P.Oパパラギ"海と自然の教室"の
調査船、"エンデバー"号で今年第1回目の調査に出ました!
その結果、見事に「ビンゴー!」。
3頭の「ハナゴンドウ」達に遭遇することができました。
時間は午後2時ごろ。
場所は江ノ島の沖合1kmぐらいのところでしたので、
ほとんど"江ノ島のすぐ裏"と言ってもいいぐらいの近さ。
3頭のハナゴンドウ達はゆっくりと優雅に、
時々「プシュー!」という音を出しながら波の間を泳いでいました。
水面に出たヒレだけを見ると、イルカと間違えてしまいますが、
ハナゴンドウの特徴はクチバシが無く、
何しろずんぐりとした体型です。
頭が大きく、ずん胴ですので、
あきらかに一般的なイルカの顔立ちとは違います。
そして、口の線がゆるやかに上向きである為、
いつも"微笑んで"いるように見えるのです。
残念ながら、午後から強くなってきた風と波のために、
白波が目立つ海面では見つけにくくなり、この日はおよそ
10分ほどの観察で見失ってしまいましたが、約5時間にも及ぶ
クルージングの、たった10分であっても、とても充実し、
喜びに満ちあふれた時間だったと思っています。
昨年は、忘れもしない4月13日に、約70頭ほどの群れと
3時間もの間、一緒に過ごす事ができ、とても感動的な時間を
過ごす事ができたのですが、
今年もそんな幸運に恵まれれば、と思います。
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